江越研究室４年生の金 承賢（キム スンヒョン）さんの記事が全国的な建築雑誌「近代建築」のコラムに掲載されました。留学生から見た日本を紹介するコラムで、アニメを通じて知った「近江神宮」との出会い、大学での地域貢献活動を通じた心境の変化、”Pay it forward”への想いなどが綴られています。詳しくはぜひ書籍を手にとってご覧ください。
近代建築社：「近代建築」2022年7月号、pp.58-59

彼女は努力家で、多言語の習得や資格の取得も行いながらゼミ活動にも精力的に参加してくれています。現在は日本と韓国のインテリアの違いに関する研究に取り組んでおり、今後のさらなる成長が楽しみです。（江越）