Topics2026/05/01

ザルツブルグ応用科学大学留学中の櫛間さんレポート~その2~

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昨年の9月からオーストリアのザルツブルグ応用科学大学(https://www.fh-salzburg.ac.at/)(以下、「FH」という)に留学中の三浦ゼミ4年生の櫛間さんから春セメスターでの授業の様子についてお便りを頂きました。
1枚目(IMG_0211)の写真の真ん中が留学中の櫛間さん、左端にいるフーバー先生が本学の学生受入れにご尽力頂いた方です。
先週、ザルツブルクから車で2時間のところにあるUAS Carinthia大学との合同設計ワークショップを5日間行ったそうです。
設計とエンジニアが二人一組になってグループをつくり、一つの課題に取り組む設計ワークショップに、FHからは櫛間さん含め5人参加。櫛間さんはエンジニアの予定でしたが、現地の大学の教授から日本でのこれまでの取組みを聞かれ、今回は設計を担当することになったそうです。
櫛間さんによると、今回の課題は、川沿いにある展望台の設計でした。
一日目は敷地調査に行き、さっそく案をお互い出し合いながら、進めましたそうです。
オーストリアの学生もアーキキャド、スケッチアップやライノセラスなど、日本の学生が日ごろ使うソフトを使っていたようです。
日本との違いといえば、アーキキャドをより使いこなしていた印象があり、プレボにまとめる際も、アーキキャドでプレボを作成していたそうです。
5日間ひたすら設計課題の日々で、大学の隣のホテルに泊まりこみだったそうです。
朝から晩まで大学に残ってホテルに帰っても作業の毎日。
櫛間さんのグループは日本の技術とオーストリアの技術を融合させた展望台を提案をして、結果的には全体二位の点数を得ることができ、デザイン点は最高点数だったとのこと。
この5日間は夜通しの毎日でしたが、すごく良い経験をした一週間だったそうです。
また、5日間のワークショップ期間中は、全部ドイツ語で行われたため、全体の話など内容理解には苦しみましたが、周りの友達が翻訳したり、先生方も英語で話しかけくださるなど、周りの方々のサポートのおかげでやりきることが出来ましたそうです。
素晴らしい、ご報告ありがとう。
帰国後のこの経験を本学の活動にぜひ活かして頂ければと思います。(三浦)