Topics2025/12/15

花園中学「防災と減災、いつかやってくる大災害に備えて」

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豊府中学校の生徒を対象にして開催されている「花園中学」に、中西研究室3年生:相澤拓也・麻生有里佳・川口煌晟・工藤陽介・古城遥斗・嶋本優也・薗田啓太・戸髙槙人の8名で参加し、生徒達に「防災と減災、いつかやってくる大災害に備えて」と題した防災ゲーミフィケーションをもとに防災・減災について勉強してもらいました。

中西研究室はすごろくばっかりやってるなと思われがちですが、今回はテーマを防災にしたすごろく。日頃の災害への備えから災害発生時の心がけ、避難等の減災からその後の復旧までをクイズや体験学習をもとに研究室学生と学びました。ハザードマップの学習では実際に避難場所を想定してもらい、安全な避難ルートの選定を経験してもらいました。豊府中学の場所は実際には南海トラフの津波よりも豪雨災害による被害の方がより大きい被害が想定されているなど新しい発見があったようです。

ゲーミフィケーションツールを用いた学習では、生徒とのコミュニケーションが重要ですが、中西研究室の学生は生徒や児童とのコミュニケーション能力が高く、そこは満点。あとは自身の防災や環境保全や観光、まちづくりに関する知識が必要となりますが、このような活動を通じて学生達自身も知識が蓄えられていっていると感じます。今後もこのような活動を通じて、広く防災やまちづくりについて啓発していくとともに、学生自身の能力も高めていきたいと考えています。  (中西)