Topics2022/12/12

課題解決型インターンシップの最終成果発表会

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おおいた地域連携プラットフォーム 課題解決型インターンシップの最終成果発表会が行われました。このインターンシップは、株式会社地域科学研究所のご指導の下、日出町を対象にエリアブランディングのアイデアを提案するものです。
日本文理大からは建築学科1年富永くんと鍋倉くんが参加し、大分大学、別府大学の学生とグループを組み、日出町の特産品「自然薯」を用いたブランディングのアイデアを発表しました。2回のフィールドワークを経て、現地の様々な状況を踏まえた提案は、日出町議会前議長の佐藤二郎様からも「すぐにでもアイデアを取り入れたい」とのお言葉をいただくほど、地域実装性の高いものとなりました。(近藤・福田)