江越研究室４年生の志方 遥郁さんが2022年度 照明学会全国大会 若手プレゼンテーション優秀賞を受賞しました。卒業研究で取り組んでいる光環境の印象に関する研究の成果を９月に行われた照明学会の全国大会で発表し、優れた学生発表として認められました。
今年はオンラインでの開催でしたが、全国の大学が参加し、大学院生も発表を行う中での受賞となり、本人にとっても自信となったようです。今後も研究活動を継続予定のため、さらなる成長が楽しみです。（江越）
演題名「不均一な光環境における”光の重心”の定量化に関する研究 その2：実空間における明暗のコントラストを加味した光の重心の推定」
0120-097-593
