大学院で村田岳彦くんがインスタレーションアートのアフォーダンス性に関する実践的な研究を行っており、昨年末に美術部のサークル活動として取り組んだ大分駅アミュプラザおおいたの屋上展示作品（かまぼこ板による廃材アート）を３号館１階の廊下に設置しました。アクティブラーニングルームに隣接しており建築学科の学生のみならず多くの皆さんに目にしていただける場所です。（近藤）
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