Topics2021/03/22

建築学科教員が代表の研究プロジェクトが研究助成に採択されました

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建築学科の池畑教授が研究代表者として鹿島学術振興財団に応募していた研究助成が採択されました。研究テーマは『生物生息場としての潮間帯干潟の新しい評価手法の開発と将来変化予測』で、群馬大学、九州大学、熊本県立大学、鹿児島大学の教員との共同研究です。
この研究では主に中津干潟をフィールドとして、干潟の環境を評価する手法を開発します。