10月27日（金）〜11月5日（日）大分県立美術館１Ｆ展示室Ａにて、第33回国民文化祭実行委員会 第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会主催、NPO法人BEPPU PROJECT企画「「第33回国民文化祭・おおいた2018 第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」おおいた大茶会１年前イベント １人ひとりのもつ可能性を活かす仕組みを考えるアート展 Action！vol.03」が開催され、建築学科１年生４名（須藤太貴くん、佐藤君徳くん、後藤将悟くん、西角莉歩さん）（＋ＴＡとして大学院 環境情報学専攻１年 山下竜平くん）の制作した模型が展示されました。
今回の取り組みを通じ、それぞれに建築学の知識・技術・教養を活かし、社会で活躍できることの喜びを知ることができたようです。熱い夏休みを過ごした経験を、これからの大学生活で役立ててくれるのではないかと思います。
学生にこうした希有なチャンスを与えてくださり、制作途中にも数々の適切なアドバイスをくださったBEPPU PROJECTの横山恭子氏・神田真巳子氏に心より感謝申し上げます。（近藤）

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