３年生の金野芽依さんが、「もしも切符が花だったら」という企画を考案しました。
企画書をご覧になった株式会社JR大分シティの佐藤公典部長さんが、企画内容を九州旅客鉄道株式会社 大分支社にて総務企画課の皆さまに発表させていただく機会を与えてくださいました。写真は、会議室の様子です。この提案が実現するかどうかは別にして、地元の大学生が発案した純粋なアイディアに耳をかたむけてくださるJR九州という会社の懐の深さを有難く思うとともに、社会に対し積極的に貢献したいと考え行動できる学生をしっかり育てていきたいと、思いを新たにした次第です。（近藤）
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