建築学科

Topics2018/07/05

社会参画入門 大分県土木建築部の現場取材

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1年生の社会参画入門は、ひとりの大人としての自立に向け、自律した学修技術、人間関係形成能力の育成、大分の企業等取材を通じた就業意識を養成するための科目です。
建築学科は、この科目でパークプレイス大分と大分県土木建築部との2班に分かれ、現場取材を実施しました。

大分県土木建築部班は公務員の仕事の概要を学び、県職員になるために必要なことを教えていただきました。
その中で、本学の卒業生で現在は大分県別府土木事務所で働いている森崎良太氏から、現在の仕事の内容と自身の大学生活を紹介していただきました。
森崎氏は、大学生活や就職活動について、1年生から就職を見据えて無理のないスケジュールで学業に取り組みながら、学内のプロジェクトやアルバイト、ボランティア活動などを通じて学内外の人とも積極的に関わることが大切だと説いていました。

その後、現在建設中の玉来(たまらい)ダムの概要説明を受けて、工事現場の見学を行いました。
竹田市の市街地を貫流する玉来川と稲葉川は梅雨期を中心に度々洪水被害をもたらしており、特に昭和57年と平成2年の集中豪雨の際は死傷者をはじめ、家屋や農地浸水、交通機関の断絶など多大な影響が出ました。この2度の水害を契機に玉来ダムと稲葉ダムの建設がスタートし、平成22年に稲葉ダムが完成し、平成35年には玉来ダムも完成が予定されています。
玉来ダムは洪水調節を目的とした治水専用ダムで、完成すれば竹田市街地を洪水から守ることができます。
学生たちは事業の大きさに圧倒されながらも、現場職員やスタッフに質問しながら、熱心に見学をしていました。

最後に、現場見学にあたって大分県土木建築部の皆様には、事前の調整から当日の講演、案内等で大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

(吉村・杉浦・池畑)

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