市民の主体的な芸術活動を促進するためのイベント「ベップ・アート・マンス」に、美術部メンバーが中心となって参加し、別府駅構内にて作品展を開催しています。早いもので５年目です。前半（11月7〜11日）は、美術部の部長と副部長を務める近藤研究室と足立研究室のコラボ展示「ブンリ派デザイン展」です。両研究室の美術部学生が取り組んできた芸術活動の成果発表の場でもあります。後半（11月12・13日）の「日本文理大学 美術部 作品展」は、ワークショップを主体とした展示です。今年度は、書道家の部員によるパフォーマンスを実施します。駅の構内が会場なので、多くの市民や観光客の方々にご覧いただいています。
随時、展示の様子をアップデートしていきます。お楽しみに。（近藤）

• 近藤研の展示内容（2.1MB）